製品についてスタンダードウェア
砂糖壷
昭和39年バーナード・リーチ先生にご指導いただいた形。スプーンを挿せるよう、器には穴、蓋には切り込みを入れています。フードジャーナリストの平松洋子さんが著書の中で塩壷としてご愛用いただいているとご紹介くださいました。
- 釉薬:
- 白掛地釉、黒釉、呉須釉、緑釉、飴釉
- 寸法:
- φ約8.5cm × H約9.5cm
昭和39年バーナード・リーチ先生にご指導いただいた形。スプーンを挿せるよう、器には穴、蓋には切り込みを入れています。フードジャーナリストの平松洋子さんが著書の中で塩壷としてご愛用いただいているとご紹介くださいました。